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2008年1月30日 (水)

「挑戦」というスローガン

というわけで、やっと新体制が発表になりました。

張る必要もないと思うからリンクは省略しますが。まず背番号はコーロキが13、佐々木が17。似合ってて良いじゃないですか。やはり報知はガセだったのかその後変更になったのかわかりませんが。あ、すみませんPS3から更新してるんでコウロキの字の出し方がわかりません。PS3といえば有名人の名前の変換が非常に優秀なんですが、いつかコウロキや岩政たちの名前も登録してくれるといいなあ。いまのとこ鹿島勢は小笠原・本山・大岩・曽ヶ端が辞書登録されてるっぽいです。(もちろんフルネームね)

そして、まぁスパサカで篤人が実物を着ていましたが、新ユニフォームのフル装備も初めて見られました。パンツが何色か気になっていましたが従来通り紺のようです。ちょっと全体的にエンジの比率が少ないか?まあ、ソックスとのトータルコーディネートでいえば紺が一番な気がしますが。シャツのほうは、デザインはいいと思うのですが脇のメッシュの部分がシマシマじゃないのがちょっと気になります。キーパーはシマシマじゃないもよう。そして練習着?ウインドブレーカー?がえらいかっこいいですね。

・・・で、まあ別にデザインがどうのとかいうわけじゃなくて完全にチラ裏ですが。自分、ホームの試合後は市内北部の実家の方に帰るんですが、あのへんて街灯少ないから暗いんですよね。そういえばイバが引っ越してきたときに「暗い!」ってビックリしてたな・・・。街灯の少ないエリアで運転するにはある程度夜目がきかないとマジで危ない。で、ふだんあのへんは自転車なんてめったにいないけど、試合の帰りにユニフォーム着たまま無灯火運転してるチャリがよく居て超こええんです。エンジ色って闇に溶けるからなぁ・・・今年のは暗い部分の比率が上がったからよけいかもしれない。というわけで無灯火運転はやめましょう。いやここで言っても仕方ないけど。千葉みたいな色だと車のライトに浮き上がって見やすかったりするだろうか。

話がそれるのはいつものことなので話を戻しますが、スローガンは”FOOTBALL DREAM '08 DESAFIO~挑戦~"。このスローガンめちゃくちゃいいですね。以前も書いたような気がするけど、スローガンなんてのはまずパッと見て意味がわかるのが一番だと思います。「挑戦」という日本語に一番比重をおいたデザインなのがすごく好みなんです。いや、自分の好みなんて誰も聞いてないか。

で、優勝したところで、王者とかそういうのをおいといて「挑戦」というのがすごくいいですね。それで、意味や由来を読むとまた深くて良い。10年前にACLに挑んだときのCHALLENGEを再び持ってきて、なおかつ原点回帰としてポル語にということだそうです。

新体制も発表されて、始動ももうすぐ。新シーズン、楽しみです。

そういえば今年も鹿島神宮の節分祭がありますね。オフィシャルに出ましたっけ?まあ毎年のことだし鹿嶋市公式サイトには今年も選手参加と書いてあるので参加はするでしょうけど。年男なのは大岩さんだけか?週末はサッカー関係ない別件の用事で鹿嶋に帰るので、行けたら行ってみようかと思います。実は行ったことない節分祭。

・・・ところで、どうでもいいんですけど、スポーツニュース見てたら、白鵬が22歳だと知ってスゲーびっくりした・・・。鹿島だと増田あたりの世代ですか?

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2008年1月27日 (日)

チリ戦の感想など

(1)エコジローの尻はセクシーだ
(2)キーパーユニがアバンギャルドな色だった
(3)代表新ユニ、ショップで現物を見て愕然とした
(4)現物を手にとってみると、あの腹の集中線が予定外にださい。普通に平行線のストライプのほうがよかったのでは・・・
(5)エコジローといえば、しゃべらない生き物だと勝手に思ってたのでかなりのショックを受けた

というわけで、チリ戦に行ってみました。試合というよりスタンドの様子を見たくて。そういえば近くにガンバサポーターと思われる団体がいたなあ。ガンバサポの友人も来てましたけど。

試合内容については、まあ1試合であれこれ言うのもなんだし割愛。甲府のサッカーをやるとかなんとか記事やコメントに出てましたが、まあそんな感じなんだろうなと。わりと最近甲府とやったばかりだからピンときた。だがしかし、実際対戦してみて、ストライカーがいないとキツいし、そのせいか最後のツメは甘かったから、これを1年間やってたら降格もしちゃうかなあと思いましたが。返すがえすもストライカーがいればな、甲府は・・・。

割愛といいつつ語ってしまったので話をスタンドの様子に戻しますが。Jリーグの観客の平均年齢が年々あがっているという記事をどこかで読んだことがありますが、代表戦に行くと観客層の若さにあらためて驚きます。全部ではないだろうけども、Jリーグの観客層とあまりかぶっていないんですかね。ファウルやピンチ・チャンスであがる歓声や悲鳴もちょっとJとは違う感じですし。

しかしこの1月末という時期、ほとんどのJサポが試合に飢えて「試合見てー」となっているから、代表戦としては一番「Jサポの集客を見込める時期」だと思うわけで。自分もこれがシーズン中だったら行かなかったと思うし。まあそれはともかく、寒かったこともあってかスタンドは空席が目立ちました。

帰りしなに人混みから聞こえてきた会話ですが、「なんか今の代表って、こいつだと思う奴がいないよなー、ヒデとかいないと代表って感じしねーもん」と。まあ人それぞれなんでしょうけども、こういうのがあるんでしょうかね。代表ってそういうもんではないと思うけど、一見さんに興味をもってもらうにはそういうところか。バドミントンなんかは、マイナースポーツであるということを協会が認識して、協会みずからオグシオをアイドルアスリートとして売り出しているというインタビュー記事を見たことがあります。やはり集客に一番てっとりばやいのはスター選手なんだろか、でもプロでありマイナースポーツではないサッカーでは一概にそれもなあ・・・うーん。

代表の集客とかどうでもいいし、とかいうのはちょっと危険な気はします。少なくともJが出来て15年たったいま、ご新規さんになってくれる可能性が一番高いのは「まず代表から」だと思いますし、現に身の回りにそういう人はたくさんいます。柳沢、鈴木、中田が鹿島に残してくれたサポーターをたくさん知っています。ニワカだミーハーだと馬鹿にするのは簡単だが、それはあまりに危うい。内輪受け状態になるのはね。

となると、代表に呼ばれると迷惑という考えも、気持ちは痛いほどわかるけどちょっと危うい気はする。自戒もこめて。もちろん自分にもその気持ちはありますが、呼ばれたからには活躍してほしいと思うし。別に新規顧客の開発のためにとかいうのではなく、それは副産物としてついてくればいいし。しかしまあそれでも代表の人気がないというのは長期的にみてJリーグもやばいよなあ、上記でふれたけどサポーターの年齢層がどんどんあがってきてるわけだし。まあそのへんで、ウチがちょっと前からやってる小学校訪問は良いよなと思いますが。なにを隠そう管理人さんJ開幕時に小学生だったけど、15年なんてほんとあっというまです。長期的にみないとね。

しかし、寒かったことも一因だと思うけどなんであそこまでスカスカなのか。・・・まあ、ナイトゲームだというのもあるか。中継視聴率のためにはナイターのほうがいいだろうけど、観戦に行くにはきつい。せっかく土曜なのに。ドイツW杯の敗戦が原因というのもあるだろうけど、オシムジャパンの最初のほうの試合とかは普通に完売してたわけで。そうなるとドイツだけが原因というのも説明が付かない。まあ、いろんな要因がからみあってるんでしょうけどもね。

なんかなにを言ってるのか自分でもわからなくなってしまったので話を変えますが。昨日試合後に鹿島サポーターの友人たちとモツ鍋食べながら議論したけど飲んでたので結局まとまらなかった。

チリ戦の鹿島勢についてですが、まず内田@。まあこんなもんじゃないでしょうかという感想ですが。ところでこの愛称を流行らせようと思ってたのにいっこうに流行る気配がないからそろそろ諦めます。それはいいとして、サイドバックなんてのは中盤にかなり左右されてしまうと思うけど、中でためてサイドが上がるタイミングを作るというスタイルではないので戸惑っている感じでしょうか。まあ可もなく不可もなくというか。

出番がなかった岩政ですが。本職ではない選手がスタメンで出てるのは正直どんな気持ちだろうか。まあ賢い人だから冷静に分析できてると思いますが。そういえばいつだか、山口が呼ばれてるのに阿部と今野が最終ラインスタメンでさすがに気の毒だったことがある・・・。映画の吹き替えにタレントが起用されて本職声優の出番がないのに似てる気がする。山寺宏一さんが苦言してましたが。ああ、話がそれた。

ああ、その岩政ですが、試合前に鳥かごやってたときはなんかガンバ勢と仲良くしてもらってる様子でした。次は出番あるといいね、次の試合は誕生日でもあるし。

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2008年1月25日 (金)

お久しぶりで内容ペラペラ

オフシーズンになると平気で1週間でも2週間でも放置するので気をつけて(知らねえよ)。いや、ちょっとネタが溜まってきたら更新しようかと思いまして。箇条書きでもなくただ思いついた順番にダラダラ書いてますので我ながら読みづらい。大目に見るといいと思います(何様だ)。

というわけで各地でチーム始動情報もきこえる今日このごろですが、アントラーズはまだオフです。自主トレ始めてる選手も多いようですけれど、クラブハウスにも行ってないしそっち方面で書くネタはなしなんですが。あ、伊野波の自主トレ情報がオフィシャルに載ってました。似合いすぎだろ普通に。もともと鹿島ファンだった的なことを言ってくれてますし、あまり言うのもFC東京に失礼な気もするが、「ようこそ」というより「おかえり」という気になってしまうのもまた事実だ。どうでもいいんですが、ドン・キホーテがどうのこうのと言ってた言葉の意味が全くわからず会社で昼休みに悩んでたところに、浦和サポの同僚にツッコまれてようやく意味を理解した。ペンギンマークのドンキのほうか。てっきりクラハ隣の風車を見ておかしくなったかと思ったよ。東急ハンズと言ってくれたほうがわかりやすかった。(いや、わかりにくいだろう)

そしてメインの話題ですが、2008年の日程発表。ちょこちょこ報道もありましたが、そのとおりでした。最終節北海道か…。そして、ちょっと前のエントリにも書きましたが春がすごいですね日程。ところでもしかしてアウェイ京都戦って祇園祭の日では・・・?調べずに書いてますけど。京都好きなんで(サンガではなくただの歴史ヲタ)年に1、2回は行くのですが、いまだかつて勇気が無くて祇園祭にあわせて行ったことがない。関西の友人に『八坂前の通りは軽く死ぬぞ』と言われて怖気づいた。

話を戻しますが。ベストメンバー問題とかなんとかもいろいろありましたが、上手く選手を回していかないと最後がえらいことになるという実例もできましたし、総力戦ですね。あまり褒められたことじゃないけど、警告や退場が少ないとは言えないチームだから、出場停止とか止むを得ない理由で結局そこそこ回るんじゃないかとは思っていますが。去年の浦和は退場ゼロだったみたいだし。

で、明日は代表戦っぽいです。鹿島からは岩政と内田が残っています。なんにしても、怪我しないでがんばってほしいです。チームサポーター的には『勘弁してくれよ』と思う気持ちがゼロだといえば嘘になってしまいますが、『見せ付けてやれ!がんばれ!』と思う気持ちだって決して嘘じゃぁない、本心だ。…ところで、もしかして伊野波って、アントラーズで唯一『オシムジャパンの試合の登録メンバーに入った選手』か…?

あと、サカダイに岩政のふるさと探訪的な記事が出てましたね。以前イヤーブックにも似たような記事が出たけど、ここまでふるさと探訪向きな選手を自分は他に知らない。 そういえばイヤーブックのときは、昔からアントラーズファンでしたという証拠物品の写真まで載せてたなぁ。やらしいわアンタ、いや、嬉しいんだけど(笑)。 フリークスでもじいちゃんばあちゃんのことを語っていたけど、代表戦デビューして喜ばせてあげられるといいねぇ。

…すみません、ひさびさすぎるもんでいつにもましてペラッペラで。去年のシーズン総括とかもしようかと思ってたのになぁ。

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2008年1月16日 (水)

人事往来

スーパーサッカーとJ31もなんだかんだで見ました。J31のほうはなんか今年から30分番組になったせいか内容が薄くていまいちでした。今年にかける意気込みだとか小笠原本田対談なんかはもっとがっつり尺とって観たかったし。まぁ、CS放送ならではのもっちゃり感は健在で嬉しいですけど。従来では、1時間も尺があると、チームによっては収集不能なくらいもっちゃりしてたとこもあるし。それにしても小笠原本田対談を見て思ったんですが。まぁいろんなところで背番号6について言ってますけども、あまりしつこく口を出さないで現場に任せるべきなんじゃないだろうかとも思うのですが。誰になるんですかね本当。

そういえば、報知だったと思うから本当かどうかわからないけど、13をとりあえず今季欠番にするとかいう。個人的には絶対反対です。「ふさわしい選手が…」とか変にハードル上げてどうするんだと。そもそも今回のはまぁ本人の希望があっての円満移籍なわけで引退でもなんでもないし、欠番にする必要性のほうを逆に聞いてみたい気がしますが。少なくとももうスッパリ断ち切るべきだと思うし、別に柳沢ファンが嫌がるということもないだろうし(…多分ね)。いきなり外様の選手がつけるということはまず無いだろうし…。 まぁそもそも背番号なんて自分では見えないんだから(腹を見れとか言うな)そんな重く感じたりする必要もないとは思うんですけどもね。

スパサカも観ましたけど、データ検証とかのコーナーは面白かったです。それ以外だと『安田は「俺はおもろい」と思ってる奴の典型的なタイプだな』くらいの感想しかなかったですけど。二人とも成人式だったんですね。これを機によりいっそう気を引き締めて頑張ってください…などというセリフは少なくとも自分には言う資格はない。(自分の成人式のとき、『キョーミない』という理由で出席しなかった)(しかも式当日は友人と多摩川でサッカーしてた)

というわけで、本題の人事往来について。いろいろ発表になりました。

笠井健太選手が加入

いかんせんプレーを見たことがないのでなんとも言えませんが、とりあえず、若いのになんちゅう経歴だと。ディフェンダーでユーティリティプレーヤーだとの紹介ですが。とにかくようこそ鹿島へ。報道によるとサイドバック出来るとかいうことなので、とにかく層の薄いポジションだけに嬉しいですね。ていうか代表のメンバーを見ても、全国的にサイドバックは足りてないんだろうなと思いますが。駒野だって本職は右じゃなかったか?

首藤慎一選手が水戸ホーリーホックに完全移籍

報道で出ていましたがその通りになりました。クラハも滅多に行かないしサテ戦もいままで5回くらいしか見に行ったことが無いのでまともにプレーを見たことが無いままになってしまった。PSMの水戸戦で早速会うことになるんですかね。正GKのポジションを奪えるようにがんばれ。それにしてもGKって本当に厳しいポジションだよなぁ…

伊野波雅彦選手が完全移籍で加入

まぁ、やっとというか発表になりました。小さい頃からの憧れだったと言ってくれてますが、嘘ではないでしょうね。移籍報道とか出るずっと前に、彼のインタビューを読んで「ならなぜ鹿島にこなかったんだ」と普通に疑問に思ったし。尊敬するのがジョルジで好きな選手が小笠原とか言ってた気がする。さらにはCFZへの留学経験もあるわけだし。それにしても、鹿島…いや、鹿島に限らずだと思うけど、よその若い選手を『育成枠』として獲るなんてのも珍しい話ですね。期限つきでなく完全ということはちゃんと育てる気だろうし。ガスサポからは結局最後まであまり評価されてなかったみたいですが、オリベイラ監督のもとでどうなるかお世辞でもなく普通に楽しみです。

とりあえず層が薄かった後ろのほうはなんとかなりそうですね。前のほうはどう考えても薄い気がするけど。そりゃいざとなれば野沢や本山を前にあげればいい話ではあるんだけど…。

で、あと気になるのはダニーロとファボンですか。ダニーロのほうはもう残留路線なんですかね。2年契約だし。正直言うと、元日に決めたゴールが記憶に新しいからあれだけど、年俸に見合った助っ人かというと「うーん…」となるわけだから…ねぇ…、と、思いますけども。2-0でリードしてる終了間際に出てくるダニーロは楽しいんですけども。サブでも腐らずにやって、出たときは自分の仕事をちゃんとこなしている、たしかにそうだしそんな姿は好感もてますが、果たしてそれが高年俸の助っ人の仕事だろうかと。いや別にあらためて書くようなことでもないくらい当たり前なことですが…。や、アジア相手だと以外に効くかもしれないし、「ダニーロさんすみませんでしたあ!」と謝りたくなるような活躍を期待しましょう。

ファボンのほうはどうなんでしょう。怪我がバレて契約にいたらなかっただとか、でもあちらさんがまだ未練あるらしく期限付きを打診してるだとかなんとかいろいろ報道は出てますが。怪我があったとはいえ、上記と同じく高年俸の助っ人としてどうだったかというと…というわけで移籍なら移籍でいいと思いますが…でもちゃんとオカネ払ってくれんですかね向こうのクラブは。マリノスかどこかが以前ブラジルのクラブとモメてた気がするけど。

しかしそう考えると、他サポの友人にも「外国人2人がほぼ使いものにならなかったのによく優勝したなお前ら」と半ば呆れたように感心されましたが、ほんとだよ…。

 

まぁとりあえず、この時期は出会いと別れの季節。まだもうしばらくはなんか動きがあるかもしれないから静かにFF4でもやりながら待つことにします。DQ4はクリア済みです。ユアスタでハーフタイムに子供がDQ4やってたのが羨ましかったから買ってしまった。(ガキか) ゲームといえば、博多の森が『レベルファイブスタジアム』になったとか。FF4終わったら、途中で止まってたローグギャラクシー(レベルファイブ)をやろうと思ってたんだが…(やったらいいじゃん) もちろんDQ8もやりましたよ、ええ…。ところで去年のオフはFF7やってました。いや、カシマスタジアムの階段(特に夜)を見ると神羅ビルを思い出しませんか。思い出しませんかそうですか。

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2008年1月12日 (土)

柳沢敦に捧ぐ

ストーブリーグとはいいますが。

他所様ではなんかもうストーブから火災が発生して大騒ぎになってたり、重機持ち出してわっさわっさ頑張ってるようなところもありますが、鹿島はというと毎年、せいぜい火鉢でモチ焼いてひっそりと食ってるような静かなもんです。

なんですが、正式に発表されました。

柳沢敦選手が京都サンガに完全移籍

最初の報道が出てから長かったなぁ。まぁ、がんばってください。イタリアへ行って戻ってのやりとりだって、普通に考えたらまずありえないようなことで正直あのときは呆れた。移籍金使ってまで戻すか普通、と。そして最後はこの移籍。まぁ、そうなんですよね柳沢は。サポーターからの愛され方だって、どこまでもまっすぐで、そして果てしなく歪んでいた。とにかく他に類を見ないくらい特殊な選手だったことは間違いない。

ただひとつ、元日の件ですが。自分はすぐさま出ないと仕事に間に合わなかったのでその場にいなかったけれど、報道や友人からの報告でだいたいのことを聞きました。そして書くにあたってより詳しく聞きなおした。
延長45分の柳沢コールのあとに出てきて、トラメガで何か話すよう求められたが何も言葉が出てこなかったということのようですが。少なくともあのときサポーターは『残ってくれ』のつもりであの場で声を届けていたはず。そして彼のほうは『さよなら』の挨拶のつもりだったんでしょうか?サポーターが呼び続けて、それで関係者の方が本人を探し出してきたという経緯だったようですけれども。もしそれがなかったら、その挨拶もせずに行くつもりだったのでしょうか?いや、少なくともその場ではあれを別れの挨拶とみなすのは『察して下さい』ということか?その場にいなかったくせにエラソーに語るなボケと言われるのは重々承知ですが…。

でもまぁ今となっては何もわからないか。移籍を決めた本当の理由だって、彼の発言を拾って組み合わせて考えてみてもどうもしっくりこないところもある。まぁ人の心だから本心は誰にでも話せるものじゃないだろうし、あまり勘ぐるのも野暮か。何よりいまとなってはもう遅い。というわけで、元気で。生きて元気でいりゃそのうちどこかで会うでしょう。(そりゃ最低年2回は会うだろうよ)

…とかあっさり書くと冷たいように思うけど、ちょっとジェフとアルビレックスと坂本の件を見てて考え変わったのもありまして。ああはなりたくないよなと…。まぁその前から「仕方ないかな」になりつつはありましたが。まあ他所様を引き合いに出すのはあれだし、坂本と柳沢はまず移籍のしかたが正反対に近いから一概にはいえないけど、京都に行ったからには京都のサポーターに存分に愛されて、間違っても鹿島に変な未練は残さないように。…まーそれにしても新潟は災難だったな…坂本移籍自体はともかく、彼が残留すること前提に編成も組んでただろうにこんなギリギリで…。千葉も、それこそストーブから引火して火事になりそうな状況はわかるけど他所様にとばっちり食らわせたか…まぁ他人事ではありますが…。

ふと思い立って、柳沢敦がルーキーのときにクラブハウスで撮らせてもらった写真を見て吹いた。若っけえぇww これから12年ですか?早いもんですねぇ。矛盾するようだけれど、柳沢で一番印象に残っているのは、W杯最終予選での灼熱のバーレーンだった。日没から1時間以上経過しているのにこみ上げるような熱気と湿度で、うまく言えないけれど『大気が重い』と感じた夜のマナーマ。柳沢・小笠原・中村の1トップ2シャドーでやったあの試合。素晴らしい動きを見せていたこともだけれど、後半、攻めきってプレーが切れたところで、日本サポーターの前で腕を大きく使って客席をあおった姿。帰って録画見たら写ってなかったけど。後半何分だか忘れたけど、相手ボールでプレーが始まる前に日本サポーターがよくわかんないタイミングで歓声あげてるシーンがそれです。録画残してる方はチェックしてみてください。

イタリアへ行って戻ってのやりとりだって、普通に考えたらまずありえないようなことで正直あのときは呆れた。移籍金使ってまで戻すか普通、と。けれど、その復帰試合で彼を見たときに『なんかしっくり来るなぁ』と、安堵に似たような、頭で考えてることと真逆の矛盾した気持ちになったこともまた事実です。
京都に行ったからには京都のサポーターに存分に愛されて、間違っても鹿島に変な未練は残さないように。そうなることを願っているけど、その姿を見たいとはあまり思わないのもまた事実です。

短文でサラッといこうと思ったのに結局長文になったなぁ。まあいいや。今までありがとう、さよなら。元気で頑張って欲しいとは思うけど、鹿島戦では『ギャーー!!ヤバイヤバイヤバ…!あ~、助かった~…』ってな姿(そして京都ゴール裏から悲鳴)でも見せてくれると嬉しいです。

 

そして、ACLあんのにどうすんのかなFW…。いざとなりゃ野沢や本山を使えばいいっちゃぁいいんだけど、そうすると複数のポジションをいじることになるしねぇ…。4人て。紅白戦ギリギリじゃん。とはいってもまぁこの時期じゃ獲得も難しいだろうし、佐々木や興梠の出番が増えるとポジティブに考えることもできるか。でもなぁ…。五輪もあるのに…。なんか強化試合めっちゃ組むとかいう話だし…。

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2008年1月 5日 (土)

雑談

ストーブリーグもガンガンに焚かれてる今日この頃。毎年この時期は、あっちに見える焼け野原やらそっちで稼働してるブルドーザーやらを遠巻きに眺めてるようなイメージだ。つうかほんとに焦土と化しそうなチームもあるが、大丈夫かよ…。

そういや高原が浦和だそうで。日本復帰の際は磐田に優先交渉権だとかいうよくわからん約束があったんじゃ。まぁチーム状況やら規模、さらには条件でいえば現時点では浦和に勝てる要素が何一つ見つからないからこれが普通なんでしょうね。唯一、人情や義理という要素はあるかもしれないが、あくまで選手は個人事業主。優先交渉権云々は契約ではないだろうし。ただ、本人の口から浦和マンセーな発言を聞かされると磐田サポーターはやりきれないだろうか…。

日本復帰は古巣以外、というと川口能活が浮かびますが、マリサポの友人に聞くと『海外移籍した時点で、次に日本に帰るときは多分マリノスではないと思った』とか言いますけどね。

そう考えると逆に鹿島が特殊な気もしてきた。中田浩二はいずれ鹿島でお世話になりますと言ってたようですが。ファンには怒られそうですが、逆に、もし彼に鹿島と浦和からオファーがあって浦和のほうが条件がよかったらどうするだろうかというのを純粋な興味でちょっと見てみたいです。ファンの方すみません。

というわけで帰省中ですがホームタウンにいようともアントラーズ関連のネタがありません。親父が住金のアントラーズカレンダーをもらってきてくれたくらいで。やっぱ企業のカレンダーはちゃんとカレンダー部分が大きくて使いやすい。視力が悪いからオフィシャルのは字が小さくて見えん。というわけで雑談など。だんだんサッカーからすら離れていくの目に見えてるが。

クラブハウスにDVDを予約しにいきましたが他にこれといって面白いこともなし。

優勝報告会のとき、宮司さんが『元日の参拝客が減ってもいいから決勝に』と粋なことをおっしゃいましたので、お礼参りを兼ねて初詣に行きました。神宮にいた10分くらいの間に『柳沢…』『ヴェルディ…』とかいう会話を4回くらい聞いた。

鹿島神宮にもポスターありましたが、塚原卜伝をやたら推しますね。目指せ大河ドラマ!らしいが、単刀直入に言うと知名度がなさすぎて無理な気が…。割と日本史ヲタですが、史実より伝説のほうが目立つし。宮本武蔵にのっかるしかなさそうだが武蔵はもう大河になっちゃったしなあ。

ああ、大河ドラマといえば天皇杯の会場で番宣やってましたね、篤姫。正直『大奥』にのっかっただろとガックリしましたが、原作読んだら予想外に(失礼な)面白かったんで期待です。宮崎あおいのイメージじゃないけど…。あと原作で坂本龍馬が出てきた記憶がないが、玉木宏ですか。

Jリーグでも地元舞台の大河ドラマがあると関連グッズとかちょっとうらやましいですね。新選組!とか風林火山とか。そういや来年は直江兼続だったな…。

というわけで明日まで実家にいますが、なんか明日でかいVIERAが届くみたいなんで楽しみです。なぜパナソニックを買ったんだ親父…という話ではあるが。まぁ家はトステムなんで勘弁。

サッカー観戦のためにハイビジョンテレビいいなあと思いますが、そもそもスカパーの画質があれだからあまり意味はないんだよなあ。意外にこだわる人いないけど、サッカー観るならドルビープロロジック2対応のスピーカーは入れるべきというのが持論です。臨場感違うし。

自分もテレビ欲しくなったから買おうかなあ。東芝のREGZAがいいです。

びっくりするくらい内容ペラペラだな…

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2008年1月 2日 (水)

賜杯で始まる平成20年

天皇杯です。どうでもいいんだけど国立でも持ってる人結構見たスポニチの一面。新年早々他に何も一面ネタがなかったんだろうか…。

準決勝と同じく、ゴール裏の友人たちと別れて一人で限りなくバクスタ寄りの最上段のあたりに陣取り、ただひたすら無言で見つめた90分。知らん人が見たら鹿島サポだとは思わなかったかもしれない。いや、まぁ、大晦日に深夜まで仕事だった上に、決勝も90分終了するや否や出ないと仕事に間に合わないという若干死にたくなるようなスケジュールだったのもあり。延長にならなくて本当によかった。でも、毎年天皇杯はクソ忙しい時期なので下手すりゃ1試合も行けない年もあったりするんですが、今年はなんだかんだ全部行けました。

試合は2-0で快勝。いや試合の前に、どこをどうやったらこの決勝で扇谷主審をあてがってくるという発想が浮かぶのかむしろもう神の領域かと。主審の名前がビジョンに表示されたときに絶句して、個人的なテーマ『絶対に怒ってはいけない国立』に設定。新井場に妙な遅延イエローが出たときに嫌な予感がしたサポーターは多いと思うけど、正直本人もちょっとよぎったんじゃなかろうか。でも新井場、初めてピッチの上で優勝を経験できて本当によかった。

内田篤人のスーパーなゴールが決まり早々に先制、前半は主導権をほぼ手中にして試合を進める。後半は若干押し込まれた展開もあったが守備が破綻することはなく、終了間際の、柳沢アシスト・ダニーロのゴールで突き放し2-0快勝。

広島についてですが、あまり広島の試合をちゃんと見てきたわけではないですが柏木が出場停止だったのはやはり痛かったのかなと。後半押し込んだ時間があったが全体的には攻め手を欠いたのかなと。あと、相手と交錯したあと必ず気遣っていた佐藤寿人はほんとにいい奴だと思いました。結局残留するんでしょうかね、入れ替え戦後にスタンドに向かって叫んでいた映像を見て、男だなと思いましたが。代表入りを目指すという目標があるなら正直J1にいたほうがとは思いますが、さて。

まあ試合については地上波で放送があったからはしょりますが。前述の通り90分終了するや否やスタンドを出ました。ワンセグで表彰式の様子を見ながら歩いてたんですが、天皇杯をかぶってた岩政に吹いた。 その後のことは知らなかったのですが仕事中に友人からもらっていたメールでなんとなく聞きました。その場にいなかったのであまり詳しくは差し控えますが、どうなるんでしょうね。まあ、どうなるにしても決勝が終わった今となってはただ見守ることしかできませんが。最後に答えを出すのは彼自身だ。

さて、今度こそオフ突入です。代表候補勢はオフというオフはなさそうだけれども。高校・大学サッカーもありますし月末には代表戦もありますし、しばらくはのんびりしたいと思います。とりあえず正月休みが欲しい。

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