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2007年5月27日 (日)

晴天の甲府戦

甲府はいま風林火山で盛り上がってるでしょうねえ。サッカーとお笑いと日本史をこよなく愛する管理人さんとしては羨ましい限り。大河ドラマって一話ごとに最後に関連史跡の紹介やってるじゃないですか。なんかもう今回はよく『○○バス停下車、徒歩40分』とかさらっとのたもうてて『おいおい』とツッコみたいことが多々あるのですが、帰りに甲府サポーターが『なんもね〜ド田舎』と悪態つきながら歩いてたのを見て『勝った』と思ったのだった。田舎度ではそうそう負けることはない。

しかし鹿嶋は今年やたら塚原卜伝を推すなあ。大河で宮本武蔵でもやってくれるようNHKさんにお願いしてみたらどうだろう。

で、まだその田舎に居ます。友人たちが何人か泊まっていってさっきひたちなかに発ちました。元気だなあ。自分はちょっと鹿嶋で済ませたい用事があるので残りましたが。

ほいで、ヴァンフォーレ戦です。

いや、『いいもん見たなあ』の一言につきます。勝ちはいつでも嬉しいが、特に嬉しい勝利でした。内容とかスコアとかを超えたなんかよくわかんない喜びってやっぱあるものなんですね。野沢、岩政、そして佐々木素晴らしい。

鹿嶋は良いお天気でした。いま話題のバットマンコンビは日焼け止めしっかり塗っておかないとリアルにパンダになるんじゃないだろうかと余計な心配をしてみる。新井場が顔面押さえて綺麗に崩れ落ちたときは、3号誕生かとヒヤリとしましたが大事に至らず何より。そんな絵ヅラ的におもしろいチームになっても困る。

その新井場からのクロスに田代が飛び込んだシーンが前半最大の決定機だっただろうか?田代の脚があと3センチ長かったらと、クレオパトラのようなことを思ったところで決まらなかったものは仕方ない。前半のうちにまずは点が欲しいところで、1号が見事、ドッカ〜ン!やってくれました。豪快だった。パンダは意外に凶暴なのだ。

さて、佐々木竜太。おめでとう、いや、ありがとう。選手も観客もハンパなく喜んでたよ。岩政が押し倒したあとに次々に重なり合う選手。よく圧死しなかったものだ。あとで映像見て全員分の体重を計算してみたいと思う。(してどうする)

試合後の彼を見て、本当にいいもん見せてもらったと清々しい気持ちでスタジアムを後にしたのだった。頑張れ地元民。次もぜひお願いします。

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