ブラジル戦を前に。
11日~14日まで滞在していたドイツではそりゃもういろんな国のサポーターを見ました。だいたいどこの国の奴らも日本人を見ると『ジーコ!』と言ってきたな。あとごく少数で『ナカータ!』。イタリア人とでも会えば『ナカムーラ』とでも言われたんだろうけどイタリア人は見なかった。そういえばヨーロッパで一番知名度のある日本人は実は中田でも中村でもなくあの吉本ばななだという調査結果をニュースで見たことがある。いやそれはいまはどうでもいい。もちろん一番接触が多かったのはドイツ人なのだが、『タカハラ!』とは一度も言われなかった。それはちょっと大丈夫なのか高原。
まーブラジル人との接触も異常に多かったけど、『なんかこいつらってもう、楽しみに、喜びに来てやがるんだろうなぁ』と考えたら基本的にブラジル好きな私だがなんか異常に小憎たらしくなった。こいつらを顔面蒼白にさせてやりてぇなぁ。
そーいやオーストラリア戦はブルーセクター(日本ゴール裏)だったのだがなぜか隣にオーストラリア人グループが居て心底参った。オーストラリアに得点が入るたびにこっちの肩をポンポンと叩いて『イエーイ』とか言われた日にゃ。(実話だ)
何もかも忘れてこいつらを『え~いッ★(≧▽≦)』とさわやかにピッチまで蹴落とせたらどれだけ爽快だろうなぁと遠い目をしながら思ったことだけは印象に残ってはいる。思っただけで実行はしないから許してください。つうか日本の試合だからいいようなものの、イングランドとかだったらとんでもないトラブルになったんじゃねぇのかマジで。
そういえばクロアチア戦のチケットがイエローセクター(クロアチアゴール裏)だと言っていた友人から試合後全く連絡がないのだがちゃんと生きてるかちょっと心配だ。
さて、ブラジル戦である。
日本-クロアチア戦は仕事のために後半の後半だけをポータブルテレビで見ただけ。現地の15時なんてなんかもういっそ一思いに殺せと言いたいくらい暑かったが、私がテレビをつけたらもう案の定選手の足が止まっていたころだった。帰宅してそのままブラジル-クロアチア戦を見てすぐさま紙とペンを取り出して勝ち点の計算とシミュレーションをしていたのだが、数学は苦手だった。わけがわからなくなってしまった。とりあえず、Nとかの記号まで持ち出してシミュレーションしたら、勝ち上がり条件が恐ろしく複雑になるということはわかった。いまさらだけど、得失点差のあとは総得点が優先なんですよね?(今更すぎる)
とりあえず、2点差、できれば3点差以上の勝利が欲しい日本代表。日本に帰ってきてしまった身としてはもう信じて見守ること以外なにも出来ないけれど、ただ見守るのみである。
さてその見守り方だが。スポーツバーとかパブリックビューは実は嫌いなのでどーすっかなと。仕事の都合があり、夜のうちに終電で友人宅に転がり込むのも不可能。普通に家で見るか。いや叫んで近所迷惑になるかもしれない。ポータブルテレビを持っていって多摩川の河川敷で一人PVをするか。いや通報される可能性がある。…やはり普通に家で見よう。どうせ誰かと電話しながらだし。
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