オシム騒動について
まあ、別にジェフ千葉に思い入れは全くないしはっきりいって千葉のことは私にとってはどうでもいい。きつい言い方になるが、本当に正直にそう思ってるので変にわかったように千葉サポに同情めいたコメントを出すのはかえって失礼だろう。
どうでもいいのだが、たしかにどうでもいいんだが、さすがに今回の騒動に関してはいちJリーグファンとして『ちょっと待てやサッカー協会とマスコミ』と多少言いたくはなる。とはいっても一介のJリーグサポーターの身であるからには、情報を知るのは報道に頼るしかない。自分の目で見聞きしたことでもないのでその全てを真実として受け止めるつもりはないが、少なくともマスコミも含めてオシム監督をじわじわと包囲してるような昨今の動きはちょっと見ていられない。4年前のジーコのときとは違って彼は『ジェフの監督』なのだから、ジェフサポーターの気持ちは『分かる』などとはおこがましくて言えないが、想像はつく。
代表サポーターとしては正直に言えば『オシム・ジャパン』は見てみたくないといえば嘘になるが、私は『代表』だけのサポーターをやっているつもりは無い。
そういえば今年のワールドカップ前に、リーグ戦があるガンバの選手が代表に招集されたのもまた微妙な問題だとは思ったが、今回のワールドカップの結果なども踏まえて、世間の『Jリーグ』に対する目はどうなっていくのだろう。今回の代表に選ばれていた海外組の某選手が『代表選手全員が海外でやるくらいにならないと』というような旨のコメントを出していたが。確かに初戦のオーストラリアなんかプレミアリーガーが掃いて捨てるほどいたが、さて。
『サッカーに興味ないけどワールドカップなら見る』という層の人間は、バルセロナが優勝したことを知っていても、『J2』の存在すら知らないということが多い。ヴェルディが強くてレッズが弱いと本当に思っている。絶対いるじゃん?身の周りに。
テレビ番組であったり新聞であったりは需要と供給だろうから、報道ばかりに苦言するわけにもいかないが、これはちょっとまずい兆候だよなと、Jの未来を憂う梅雨のひとときだった。
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