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2005年12月30日 (金)

新監督の話

さて、オフなのでサッカーのことは忘れて過ごしてました。天皇杯やってたのか。とりあえず次は買ってきたキングダムハーツ2をやろうかと。

そんな中、観戦仲間と忘年会をしてる最中に飛び込んできた新監督のニュース。来ました地球一。一体どんな手をつかって招聘したのか。そしてトヨタカップを見る限りではえらいガチガチカウンターなサッカーをしていた気がするのだけれども、さて。一時期「王者のくせにドン引きカウンターかよ」と揶揄されていた鹿島ですが、最近やっと「鹿島=パスサッカー」のイメージが定着してきたところです。まぁよそを見ると今はカウンター主体のほうが効率よく勝てるのかなという気もするんですがそれもちょっとね。さてアウトゥーリ監督はどういうサッカーをするのか。そしてサンパウロ公式サイトを見にいっては見たものの

読めねぇ

というしょうもないコメントしかできないのでまぁそれはいいとして。それにしてもちょっとふっくらしたベンゲルといった感じのすてきなおじさまですが。

それにしてもまぁ本当にもうファミレスでセレーゾに会うこともないんだな。帰国日を知らせることもなく行ってしまった。今ひとつ実感がないのだが。リーグ終盤戦、クラブハウスに行く友人に頼んでイタリア語でメッセージを書いてセレーゾに見せてきてもらったことがなんかもう懐かしい。なぜイタリア語かというとポルトガル語なんて全くわからないからである。

まぁオフの間の噂話や予想話はオフラインで済ませることにしますので(それがブロガーの台詞か)、まぁ大晦日によほどのネタがなければ年内最後の更新。ではみなさま、良いお年をお迎えください。来年もぜひごひいきに。

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2005年12月28日 (水)

シーズン総括・選手編

選手編とかいいつつそれ以外のを書くかどうかはわかりませんが。まぁそれにしてもいろいろなことが起こった2005年シーズンでした。田中誠が東京フレンドパークに出演するようになるなどと3年前に誰が予想しただろうか。世の中わからないものなのである。

というわけで今年ともに戦ってきた選手たちに一言コメントを添えてまずは総括と致します。

【1】小澤英明
如何せん出場機会が滅多に無いのであまりコメントはできませんが内輪ではフローラル小澤ということになっています。

【2】名良橋晃
怪我に悩まされたシーズンでしたがまたあのカサカサと上がっていく姿を見られるでしょうか

【3】現在欠番
どうするのでしょうか

【4】大岩剛
前々から思っていたのですが金村義明に似ている気がします

【5】誰になるのか
岩政あたりが5番になるなら中田ファンも文句はなさそうだが

【6】本田泰人
最終節から数日間暗澹たる気持ちになったのでびっくりさせないでください本当<PK

【7】新井場徹
西野朗の笑顔とか想像したときにカベをぶん殴りたい気分になってないか心配です。

【8】小笠原満男
世界一ハンテンが似合うフットボーラー(私認定)なのになべっちFCからお声がかかりません

【9】アレックス・ミネイロ
『今度の助っ人は大丈夫なんかよ』と開幕前に不安げに父に話したら『ビスが連れてきたんなら大丈夫だろ』と言われました。親の言うことは聞くものです。

【10】本山雅志
眉毛が伸びるたびに柳沢を呼ばなくてはいけないのではないでしょうか

【11】深井正樹
なんか彼は「そんなに点はとらないが取るときは2点セットが多い」という印象がものすごくあります。鳩の雛じゃないんだから。

【12】サポーター
これは選手に聞いてみたいですね

【13】欠番
ミラノ風ドリアは結局再現できたんでしょうか

【14】羽田憲司
クラブハウスグランドの隅っこではなくトップの試合のゴール前で見られるようになったのが感慨深いです

【15】岩政大樹
来年はどんな伝説を作り出してくれるのでしょうか。ココリコもびっくりだ。

【16】フェルナンド
J1の決定率ワースト2だかなんだかだとどこかで聞いたことが。さて1位は。

【17】内田潤
腕にサポーターを付けていると能力がアップするという説を友人が熱弁していましたが、さて。

【18】石川竜也
ことごとく選手人生設計が狂っているような気もするのだが大丈夫だろうか

【19】田代有三
個人的なイメージは牛若丸。

【20】阿部敏之
春ごろクラブハウスで見たときなんか顔がかわったような気がして誰かわからなかったけど見慣れると前のままの困り顔だった

【21】曽ヶ端準
センターバックもできることをセールスポイントにドイツを目指しましょう(今年からできるようになった)

【22】中後雅喜
サテの試合をあまり見ないので、スピードワゴンの小沢似ということしかまだわかりません

【23】興梠慎三
彼を見るとポンデライオンを思い出すと友人が言っていました

【24】青木剛
『青木のとこ狙えば勝てる』という時代はそろそろ終わったでしょうか。前述の決定率ランキングワーストだかなんだからしいが。

【25】野沢拓也
来年もぜひ頼む本当。個人的2005年MIP。(優勝逃したためMVPではない)あと、あおくび大根に似てると友人が言い張る。

【26】増田誓志
彼のチャントはドラゴンボールの次回予告を思い出します。

【27】中島裕希
サテちょっと見たときに調子よさそうだったからトップでも見てみたいですが。

【28】首藤慎一
多分カップ戦含めて公式戦に全選手出場…してるよね。今年は。

【29】杉山哲
春のナビスコ名古屋戦(ホーム)で、大岩がありえないバックパスをしてきたのにテンパってあわてて処理したのに逆に怒られていたことが印象深いです

【30】鈴木隆行
とりあえず南の海あたりでバカンスに泳ぎにでも行ってリフレッシュしてきてください。気をつけないと土左衛門に間違われそうだが。

【31】後藤圭太
柳楽優弥に似ていると私は言い張ります。

【32】吉澤佑哉
ユース時代からたまにお見かけはしましたがプレーは未見に等しい

【33】山本拓哉
例のミッキーマウスのモノマネ、すみません携帯の動画で録りました。

 

というわけで予定が空いてしまったチームのサポーターの過ごし方として一番多いであろう『観戦仲間と忘年会』ですが、例に漏れずわたくしどもも行う予定です。つうわけでいま大掃除中だ。

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2005年12月26日 (月)

みちのくの旅より帰還

…東京暖かい…。

え?仙台?仙台なんか寒くもなんともねぇよ。試合後にそのまま岩手に行ってきたんですがこの時期にしてはありえなく寒かった。最低気温で認めるのはマイナス一桁までだ。二桁なんか断じて認めない。山の中だからだろうけど。というわけで日曜日の午後に東京に戻って家に戻らずそのままバイトに行って帰宅。とりあえず今までの試合で一番寒かったのはA3の大連戦だった。あれは北国の人間でも参った。

というわけで、寝坊してまんまとはやてに乗り遅れて向かった仙台でしたが、今季ラストゲームと相成ったわけです。小笠原が退場したことなんぞ夜に叔父(BSで見てたらしい)に言われて初めて知った。

負けることと延長になることなんて想定してなかったので試合後にやまびこ59号で北上する予定だったのだけどそれを捨てて延長突入のつもりでいた後半終了間際。ホイッスルと同時に数秒間呆然としてしまったが、結局選手がゴール裏に向かう前にスタジアムを出た。スタジアムの外で大ブーイングを聞いた。通りすがりの人がギョッとしてスタジアムを振り返るほど盛大だった。いたたまれずそのまま駅まで早足で歩いたのだけれど、チームコールはそれより大きく駅前まで聞こえていた。どちらにも参加せず早々にスタジアムを出てしまったことを申し訳なく思う。

とりあえず言いたいことは山ほどあるはずなのだけどでは何が言いたいのかと言われると上手く言えないし別に私がここで語ってもなんにもならんのですが。意見にしても行動にしても、必要なのは『生産性』なのかなと思って2005年の締めになります。香ばしいだけじゃなんにもならんよ。過去にすがらず、リスクなくして発展はなしというようなことを某上場企業の社長さんがどっかで言ってたのを読んだことがありますが。

とりあえずいろいろなものの最後だった試合だけれど、ひとつわかっていることはトニーニョ・セレーゾが指揮を取る最後の試合だったということ。他には何が『最後』になった試合になるんだろう?その結果はまだ出ていないのである。

まぁ不本意だけれどオフになったもんはもうどうしようもないのでサッカーのことは忘れて過ごしていくことにします。

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2005年12月24日 (土)

さらに北上中

というわけでいま仙台からさらに北上中。岩手のうまいものでも食ってこよう…。準決勝のチケット、そこらへんで大宮サポーターにあげれば良かった…

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ただいま浦

ただいま浦和通過中…寝坊してはやて行っちゃったのでやまびこですorz051224_10270001.jpg

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2005年12月23日 (金)

戦場のメリークリスマス

というわけで、仙台行ってきます。

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2005年12月21日 (水)

フットボールと笑い

大黒、「フレンドパーク」収録リハで捻挫…急きょ帰阪

J1G大阪の日本代表FW大黒将志(25)が19日、東京・赤坂のTBSで行われたテレビ番組収録のリハーサルで右足首をねんざ。急きょ出演を取りやめて帰阪した。

番組は「関口宏の東京フレンドパークII」の26日放送分。荒井昌也チーフプロデューサー(43)によると、大黒はトランポリンを使って壁にジャンプして得点を競うゲーム「ウォールクラッシュ」の練習でトランポリン上にとび乗った際、誤って中央を外れて金属製の外枠に右足をついてひねり、軽い痛みを訴えた。そのため本人と局側が協議し、大事をとって出演を見送った。

>>続きはこちら

…。

……おいしい…。

いや、おいしいとか笑いの神とかそういうんじゃなくて。なんとまぁ。もし自分とこの選手だったら嘆くべきか怒るべきか笑うべきか反応に困る出来事ですが。いやたぶん笑う。12月21日現在ガンバは憎たらしいんだが大黒に関しては嫌いじゃない。先日彼が笑いの金メダルに出てたときバカにしてやろうと思って観たら予想外におもしろくて笑ってしまったからだ。おもろいぞこいつ。彼が出ないのは残念ですねフレンドパーク。田中誠がいる意味はよくわからないのですがまぁなんとなくエアホッケーだけ異常に強そうな顔してるよな。

そういえば最近やってないスパサカの俺キンですが、ガンバ編(99年とかのやつか?)を見てて気になったんですが

gamba

(ガンバサポーターでもそうそう持ってないであろうビデオだよな。ちなみに稲本と播戸)記録よりも、おもろいかおもろくないかで挑んでるあたりはさすが大阪だと思いましたが。先日、関西の鹿島サポ仲間と『関東と関西の笑いの違い』について夜を徹して議論したばかりなんですが。いやただ黙々と紙吹雪刻むよりは有意義じゃん。

そういえばガンバといえばいま一番メディアに露出してるのは宮本だとは思いますが。鹿島戦の日になんかわけのわからん写真集とか発売したみたいですね。表紙の写真は本人が選んだものだと聞いてさすがに引いたとかそういうことはいいんですけれど。本日、その写真集の中身が友人から写メられてきました。で、それについての感想。

韓流スターかお前は。

もしくは、インリン・オブ・ジョイトイかお前は。

 

別にM字開脚をしていたとかいうわけじゃないですがそれに近いポーズがありました。あえてその画像は載せないけどよ。大阪恐るべし。

 

それつながりでもうひとつですけど、鹿島が今年出してた選手カード。たしかなんかのグッズ買うとついてくるやつ?立ち膝してるポーズの全選手のカード。あれって利き足を立ててるんですね。今年も終盤になったころにようやく気づいたんですが。 そういえば相馬直樹は鹿島時代にプロフィールで「両利き」となっていたことがあるけれど、もし彼の場合だったらM字開脚ポーズだったのかな、と考えながらこれからゴハンを作ります。

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2005年12月18日 (日)

トヨタ杯を見ながら

世間はリバプール応援モードだけれどセレーゾのためにサンパウロを応援しましょうか。デュテクがベンチに居る時点でリバプールへの興味70%オフだし。いやジェラードはかっけーと思いますよ。男だよなあ。リバプールといえばビートルズかスティーブン・ジェラードか、みたいな存在の人間になっていくんだろうな。「PKか?!」と思うような倒され方をしても審判に全くアピールすることもなくすぐに立ち上がってボールを追った姿を見てあらためて感心。それにしてもこのひともまだ25歳って。ベテラン舞台役者のような顔してんのに。小笠原より年下かよ。マンチェのCロナウドの年齢を知ったときもびっくりしたけどさ。マンチェのサポーターもきっと夏の鹿島戦の映像くらいちらっと見たと思うけど、「なにあの8番って26歳?!」というような会話とかが繰り広げられたりしたのだろうか。いや、日本人の目から見ても童顔であるからにして。

それにしてもまぁ思うのが、歓声の質が日本とまるで違いますね。日本で、というかすぐそこでやっている試合なのだけれども。あージェラードがキレまくってるなぁ…シュート撃ってるのに入らないなあ…なんか気持ちわかるなあ…ところでモリエンテスってレアルに居たあいつのことか?

ところで試合を見始めたのが前半の乱入者のシーンからだった上に実況ろくすっぽ聞いてなかったのでゲストに宮本が居ることに全く気づかず。ハーフタイムに茹で上がったパスタをザルにあけている時に、いままで頑なに避けて来たガンバ優勝シーンの映像を見てしまい若干ヘコんでいます。フロンターレのユニフォームが見えた時点で「やばい!」と思ったのだけど、ぐらぐら言ってる熱湯の入った鍋を持っているときにそんな映像を流されても対処のしようがないではないか。卑怯だぞ宮本。完全なる不意打ちだった。対処というのはたとえばテレビの電源をオフにするだとか、いっそのことブレーカーごと落としてしまうだとか、だ。

それにしてもリバプールのユニフォーム、赤地に背番号がゴールドってなんか気品があっていいですね。先日の大分戦ではあちらさんのユニフォームの背番号がえれぇ見づらかったな。白地に金て。

しかしまぁこのトヨタ杯だけれど、ジュビロやマリノスのサポーターはものすごい悔しそうですけどね。アジアCLグループリーグのときに、マリノスサポーターの友人が「アジアを穫って日本に帰って来たい」と常々言っていたことを思い出します。

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2005年12月16日 (金)

新入団選手の季節になると

今年は特に難易度が高かった。

なにがって、新入団の選手たちの顔を覚えるのがである。

プライベートでもそうなのだが私は人の顔と名前を一致させるのがひどく苦手です。なので、会うのが2度目の人とかと待ち合わせをするとき非常に困る。

とりあえず去年のあたりだと6月くらいまで岩政と増田の区別がつけられなかった。ふざけているのではなく本当に。顔が似ている似ていないに関わらず、「顔と名前が一致しない」のである。何回も書いてるけど森崎兄弟の区別はいまだにつかない。実を言うとアテネオリンピックに出場したのがどっちなのかもわからない。決してふざけているわけではなく。私の中で彼らはチップとデールと同じカテゴリなのである。何十回と教えられても全く覚えられない。広島と千葉の佐藤兄弟はわかりますが。顔違いすぎだし。

ところで、いまだに村井と茶野がどちらがどちらかわからない。日本代表なのに。代表戦の中継を見ていると、カメラのピントがボケたりすると加地まで同じに見える。

というわけで、今年の新入団選手は特に難易度が高かった。春ごろにクラブハウスに練習見学に行ったときなど、スタンドで友人からヒソヒソと「あれが興梠、あれがヤマタク…」と言った具合に毎回教えてもらっていたのだけれど全く覚えられなかった。年配のサポーターさんと話をすると、「最近新入団選手の顔が覚えられなくなった」という話になる。普通にその話に加われてしまう。これはいけない。

というわけで何かに結び付けて覚える方法を試みたのだけれどこれはなかなかよかった。たとえば後藤だと「柳楽優弥に似てるのが後藤」、だとか、中後だと「スピードワゴンの小沢に似てるのが中後」といった具合に。おかげで後藤を見るとセットで象が浮かんでくるし中後を見ると「アマーーーイ!」が頭の中に響いてくるという副作用はあったのだけれど。 いや違う。「アマーーーイ!」は井戸田だ。

チーム愛が足りない!と怒られるかもしれませんがそういわれてしまうと何も言い返せない。バリバリのスタメンの選手であっても長いオフが空けるときにパッと顔が思い出せないこともザラにある。しばらく会っていない友人なども普通に顔を忘れたりする。

うん、これはやばい。というわけでオフが長くなるとやばい。というわけでとりあえず仙台へ行こうという結論になるのである。

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2005年12月14日 (水)

Theme 4. ”ヴェルトマイスターシャフト”

…。

小笠原、何しゃべってんのか全く聞こえねぇよ…。

盛岡といえばまぁベタだけどほかにもわんこそばですか。店頭に「当店の最高記録:男性○杯・女性○杯」なんて張り紙してあるんだよ。その数字を見ると、なんかイケそうな気もすんだけどなぁという気になるんだけどまぁ実際やるときついのでしょう。他にも盛岡ってぇと団子屋さんとかに五平餅(ごへいもち)が売ってたのが印象深いかな。イーハトーヴといえば他にも銀河鉄道弁当とかいう無理やりな駅弁が売ってたりしますけれど。まぁクリスマスイブの試合は宮城だから岩手は関係ないのだけれど。路面凍結が怖くて車での遠征は断念。

いかんいかん、テーマはWeltmeisterschaftだった。ワールドカップのことをドイツ語ではヴェルトマイスターシャフトとか呼ぶそうで。なんか福西とかが使いそうな技みたいでかっこいいですね

というわけでいまさらだけれど組み合わせ発表も出たわけで。なんかブラジル戦が偶然にも今年のコンフェデのブラジル戦のちょうど1年後だとかそうじゃないとか。いろんな意味でやけにドラマチックな代表だよな。

ところでドイツといえば、大学のドイツ語教師をやっていてドイツに非常に精通している知人がいたわけですが、6月に行くなら日焼け止めは必須だと言われました。あと、どっかの城の前で撮った、ウミウシみたいな巨大ナメクジの写真も見せてもらったことがあります。足の踏み場もないほど道路にわらわら居たとか。塩持参したほうがいいのだろうか(やめなさい)。メルヘン街道の写真も見たことがあるけれど、ラプンツェルの塔の再現があるとか。

特ダネだったかなんだったかで見たんですが、ドイツのスタジアムには地下にビアタンクがあるとか無いとか。まぁさすがですね。ドイツはビールが美味いのだろうけど、一方で、料理本で「ビールの利き酒はプロでも難しい」と一般的に言われているとかなんとか読んだことがあります。どこかの料理研究家に好きな銘柄と嫌いな銘柄をあらかじめ聞いておき、中身をすりかえて飲ませたら本人全然気づかなかったという実験がされたことがあるとか。意地の悪い実験だな。まぁ自分はそんなにグルメではないので味の違いがわかるかどうかですけれど。

他にドイツといえばウインナーとかを一般的に思い浮かべますが、知人いわくとにかくザワークラウト(酢漬けのキャベツ)が印象深いと言ってました。ザワークラウトは今は普通にスーパーにも売ってますが。牛肉といっしょにパンにはさんだりそのままつけあわせにしたりスープにしたりするとか。スープなんかにしたら全部すっぱくならんのだろうか。

食べ物のことばかりになりましたが、まぁ小笠原も食べ物語りしてたからよしとしましょう。食べ物といえばマナーマのスタジアムに寿司が売ってたな…。しかもうさんくさいネタじゃなくてちゃんと日本のスーパーに売ってるようなちゃんとしたパックの寿司。別に滞在時間半日で日本食が恋しくならんよ。

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2005年12月12日 (月)

Theme 3. ”ストーブリーグ”

そういえば徳永は結局ガスに落ち着いたようですね。広島にいそうな顔してるから広島に行くもんだと勝手に思っていたのですが(勝手すぎだ)まぁ落ち着くべきところに落ち着いたという。そういえば広島には駒野がいたんだったという。ところで、サテ練を見にいったら田中康平の姿がありました。お帰り。

田代有三もだいぶ元気そうだった。特に田代にいたってはあの不運な怪我もあり、ある意味来年からのルーキーみたいなものだからね。わかり易くすごい選手というのは見ていてワクワクする。ところで、田代と岩政が並んでいるのを見るとこんなフレーズが頭をよぎる。

弁慶と牛若丸。

いや、別に弁慶も義経も見たことはないのだけれども。

鹿島のほうは阿部が契約満了、リカルジーニョもレンタル期間満了。新入団は内田篤人と大道広幸。まぁ他ほど派手な動きではないけれど今年は特に他チームで「えぇ?!」と思うような人が自由契約になっている気がする。

この時期になるとあの2年前のことを思い出すけれども。他サポ、特にジュビロサポーターの友人がテンパってすぐ電話をくれたことを思い出す。あのときみんな「うそ?!」「は?!」というのが第一声だったと言うし私もそう書いたけれど、嘘だった。実を言うと「やりやがった…」というのが第一声だった。

根拠といえる根拠は、ナビスコカップ決勝戦で惨敗した翌週のガンバ大阪戦、深井の2ゴールも、守りきれず負けに等しいドローとなったあの試合。あの試合のあとだったと思う。デイリースポーツのWEB版に『社長のコメント』として「秋田と相馬は厳しい」というものが載った。それを見た瞬間に言い知れぬ嫌な予感が実はしていた。

しかし、誰に聞いてみてもそんなの知らなかったと言われるので、もしかしたらデイリースポーツではなかったかもしれないし、あるいはそんな記事はなかったのかもしれないけれど(それにしては記憶が鮮明なのだが…ログなんて保存してないしなあ)、あのガンバ戦のあとに、「…やりかねない」と不安になり、地元の友人に「それはないよな?」と思わずもらしたという事実は確かにあるんだ。友人には「ないない!」と一蹴されたので「そりゃそうだよな、考えすぎたか」と納得したのだけれども。そしてあの埼スタのロスタイム失点からの2日間、ふとしたときにこれを思い出して不安になっていたのも事実だった。それでも「まさかそんなわけは」と思う気持ちが95%くらいだったけれども。その後にサッカーマガジンかダイジェストかなにかに載った本人の手記を見てみても全く予想もしていなかったことのようだし、もしかしたらあのときほんの少しでも頭にそれがよぎっていたのは私だけだったのだろうか?それでも、頭の中の5%ほどだったので驚いたなんていうものではなかったのだが。

ああ、いかんいかん。あんまり過去のことをむしかえしてもね。それよりも来期。

先日の柏戦のあのPKは、確かに最高にしびれる展開ではあったけれども、舞い上がる紙吹雪の中で言い知れぬ予感に襲われたというのは誰もが口にしていること。だがとりあえず現時点での動向を見るとそれはないと言うことか。びっくりさせんなよマジで。

そして小笠原も果たしてどうなるのか。たまに他サポから、特に海外移籍していった選手のことで、試合中に「こいつとはもうお別れだ」と悟る瞬間があったという話を聞くことがある。いわく、「格が違いすぎる」というものなのだけれども。海外移籍ではないけれど特に広島サポーターにとっての久保竜彦という話でよく耳にする。そんなもんかねぇとそのときはあまり気にしてはいなかったのだけれども…。

ストーブリーグと公式戦が平行して行われる妙な文化ではあるのだけれども。季節限定ポッキーが店頭に並び、スタジアムに『日本サッカーの歌』が流れ、大岩剛が半そで手袋になる。

そういうシーズンなのだ。

ああそうそう大岩といえば試合前に選手がピッチでアップしているときにいつも気になるのですが。ちょっと口で説明できないけどマイムマイムの振り付けみたいな動きをしながら横向きに走るやつ(説明下手でごめん)のときに大岩の身のこなしが妙にしなやかなのでいつも「妖精が舞っているようだ」と気になっています。どんな妖精だ。

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2005年12月11日 (日)

Theme 3.”天皇杯”

というわけでメインスタンドで観戦してきました。天皇杯の最初のほうの試合は指定席が安い。ちなみに、バックスタンドやメインスタンドに座るときは最前列よりも『3列目』がベスト。なぜかというとハーフタイムや試合終了間際に観客がいっぱい柵のところに降りてきて見えなくなるので、『3列目』が、人の頭の高さより若干高いくらいなのでちょうどいいのだ。

入場曲はあの『日本サッカーの歌』(by坂本教授)。坂本教授というとまず思い浮かべるのがアホアホマンだというのはどうなんだろう自分。ちなみにアジエンスのCMの曲も教授だとか。どうでもいいけど。

まぁトーナメントだから内容がどうあれ勝てばいい。ので特に試合内容については何もないですけれども。メインスタンドに居たために後半特に新井場が印象深い。全力疾走しているときでさええらい猫背だなと。そのくせ速いし。一時的に若干GK的なことをやっていたけれどまぁそういうこともある。神。新井場といえば気のせいかもしれないけどなんか痩せたような気がするのだが大丈夫だろうか。

そしてハーフタイムに小笠原の様子が気になってずっと目で追っていたのだけれど、ものすごく痛そうに顔をしかめていた。結局フルで出てしまったのだが大丈夫だろうか。まぁ2週間あくけれども。その間にはJリーグアウォーズもあるんだったな。アウォーズといえばどうしようか迷っていたのだけれど、私選定『いま見たくないものランキング』のベスト3に『宮本のツラ』が堂々のランクインしているので行かないことにする。去年は岩政のためだけに行って途中で帰りました。

入れ替え戦をやっているときに友人と焼肉屋でごはんを食べてきました。携帯速報を見て暗澹たる気持ちになりながら、甲府のアクセス、観光スポットについて話す。ノーマークにもほどがある。あー柏…。別に甲府がどうだとかいうわけでなく甲府サポーターには申し訳ないのだが、私的には柏は以前住んでいたこともあるし、やはりJ1チーム同士だとサポーターの知り合いも居たりするものだからどうしても柏寄りになってしまうのはお許しいただきたい。あーつくばエクスプレスもまだ乗ってないのに…。日立台の現地組から色々話聞いたけれどもまぁ他サポが口を出すようなことでもないので割愛。

さて仙台だが。3連休だから前日のうちに岩手の祖母の家(仙台まで東北本線で1本)に行って後泊もしてこようと思っていたのだが前後が仕事になってしまったために結局日帰りになりそうです。仙台でメリクリ。車で行くつもりの人は路面凍結気をつけて。

とりあえずまぁ天皇杯だから仕方ないのだけれど、横浜×川崎を長崎でやる意味がわからんな。長崎出身鹿島サポーターの友人が、「なんかマリノスっていつもこの時期長崎にいる気がする」とぼやいていたが。

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2005年12月 7日 (水)

Theme 2. ”ワールドカップ”

というわけで9日はいよいよ運命の組み合わせ抽選会ですよ。シード国も決まったようで。あーそういえば3次販売の申し込みしなきゃなー。どの程度の倍率になるんだろ…。

既報どおり中山が抽選会に呼ばれてるだとか。日本国民の期待を背負って行くわけだけど、強運持ってそうだからなんとかしてくれそうな気はする。強運といえばなんだか知らないけど高松大樹は強運の持ち主というイメージが自分の中に強くあるんだけれどそれを裏付ける出来事が果たしてあっただろうかと考えてみると思い当たらない。はて。 で、抽選会だけどジュビロサポーターに聞くと「天皇杯もあるのに迷惑だ…」という返答が返ってきますけど。でもな~万一とんでもないカード引いても中山なら誰も文句言えない感はあるしなー。

ところで、日本代表がワールドカップで決めたゴールのうちFWによるものはもしかして2点だけなんだろうか。そして記念すべき初ゴールはこの中山なわけだけれど、取るべき人が取ったよなぁ。日本の誇る歴史だね。フランス大会のときの中山は、目を見るとゾッとするほどの鬼神っぷりだった。たしかクロアチア戦かなんかで名良橋がポスト直撃シュートを撃っていた記憶があるのだけれど、あれがもし入っていたら「日本代表のワールドカップ初ゴールは名良橋晃」というとてつもなく微妙な歴史が日本サッカー史に刻まれていたのか。危なかったな。ああいやナラさんごめん。

今回のワールドカップ出場決定において、「全然感動もなにもしなかった」という意見ほど不毛なもんもない気がするが。そりゃ初出場は1回きりなんだからフランスとは比べられないだろうよ。予選は結局1次2次あわせて5試合行ったけれど、いやバーレーンは暑かった。暑くてキツかったけれど、去年の1stステージ最終節の横国のほうが数倍きつかったので割と大丈夫だった。やっぱりサポーターにとってもJの経験は生きるもんなのだ。あのときは横国の自販機もカラッポになっていたので試合後にすぐ脱出して新横浜駅付近の自販機で飲み物を調達して生垣の横のブロックに座ったまま2時間ほど微動だにできなかった。そしてジュビロサポーターの友人にとりあえず謝罪メール送信。友人のマリサポが「飲むならすぐに横浜を脱出しろ」と言うアドバイスをくれて従ったけれど正解だったな。新横浜でヤケ酒した鹿島サポーターの友人なんか、そこここで祝勝会やってて拷問だったと言ってた。話がそれすぎました。

マナーマのスタジアムで小笠原の応援歌を歌ったけれども、鹿島で生まれた応援歌が遠い中東の夜に響いたという現実がとても嬉しかった。

なんにしてもフランス大会からここまであっという間だったな。この調子だと南アフリカ大会とかもあっという間なんだろうな。そのときに誰が日の丸を背負っていて、そしてかつて日の丸を背負った誰が現役を退いているんだろう。

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2005年12月 6日 (火)

Theme 1. ”引退”

さて、もう天皇杯に向けてチームも始動してることですし色々話題もあることですしいくつか雑談でも。

まずは、気になるところでは相馬直樹と熊谷浩二が引退だとか。

相馬に関しては、先日の川崎×柏戦だったかな、を中継で見ていました。たしか結構リードしている中の途中出場だったと思うのだけれど、全く走れていなかった。それがあまりにショックで、最後まで中継を見られずテレビを消してしまった。なので正直、恐らく今季限りだろうとその時点で予感はしていたけれどもやはり実際に発表が来ると胸中複雑。そういえばこの試合中継を見ていて「レイソル新しい外国人選手とったんだなぁ」と素で思って、それが増田忠俊だと気づくまでにかなりの時間を要した。いやマジで。その増田も薩川らとともに契約満了のニュース。友人の友人の柏サポーターが彼を「マジで頼りになる選手」と評していただけに激しく動揺していたけれど、その後どうなるんだろう。

相馬直樹。今はもうフロンターレの選手であって、鹿島よりもフロンターレのサポーターに愛されていて欲しいと心の底から願っていたけれど。鹿島の、代表の、ヴェルディの、そしてフロンターレのサポーターは彼をどのくらい愛しただろうか。彼いわく、生涯で一番印象に残ったのはフランス予選の韓国戦だとか。そりゃあの切羽詰った状態はサポーターの歌う「翼をください」がハマったことハマったこと。緊張感の無いドラえもんのビッグフラッグでさえも「助けてドラえもん…!」とすがりたくなるほどだった。

ピッチ上での彼に関しては別に私が語ることでもないとして、個人的なことになるけれど彼に関しては「選手とサポーター」よりも私が鹿嶋で学生アルバイターやってたとき「店員とお客さん」としてよく目にする選手だった。プライベートな領域なのでここまでにしときますが、後輩の面倒見いい人なんだなぁととにかく印象深かった。フットボーラーはピッチの上でこそナンボだけれど、自分にとって一人くらいこういう選手がいてもいいんじゃないかな、なんて思った。そういう意味でもしかしたら一番思い入れがあるかもしれない。ふと2000年あたりの試合映像を見てみたけど、何一つ変わってないように見えるのにねぇ。年齢不肖な顔のせいだろうか。

引退後のことは未定とのことだけれども。引退のニュースを聞いたときなぜか脳裏に浮かんだのは水内猛とタッグを組んで朝の番組に出ている絵だったけれど、いやまさか。具体的に言うとはなまるマーケットとか。想像が飛躍しすぎだ。水内といえば先日同番組で牛肉の老化防止効果について熱く語っていたけど、テレビ慣れしすぎである。サッカー全く知らない知人は彼が元フットボーラーだと知らなかったぞマジで。さてそれはいいとして相馬直樹。来年2月に代表戦あるんだよねぇ。それの解説に呼ばれてそうな気がマジでする。

そして熊谷浩二。仙台情報については直近3ヶ月くらいの出来事を小耳にはさんで気になっていたという程度なのでなんともいえないのだけれども。33節の試合後のマイクパフォーマンス、そして最終節の結果、最終順位。土曜日に鹿島の試合が終わったあとに他会場の結果を聞いて、「仙台だめだったんだ…」と少なからずショックだったのだけれど。そしてこの引退表明。熊谷じゃないから熊谷の気持ちはわからないけれど、引退を決意した理由を聞いて最初に思ったのは「本当に後悔しないんだろうか、仙台のサポーターはどう思っているのだろうか」ということだった。

Jリーグ13年。ちょうど「そういう時期」なんだろうなぁ。

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2005年12月 5日 (月)

歌い忘れた『国立へ行こう』(最終節・柏戦)

ネット上で語る気がクソほども起こらないほどオフラインで死ぬほど語ってきたのですが(それがブロガーの言うことか)。

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2005年12月 3日 (土)

細かいことはあとにして

鹿嶋市内の居酒屋で飲み会です。細かいことはあとにして、お疲れ様でした!本田泰人に乾杯!051203_17430001.jpg

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2005年12月 2日 (金)

1202、あれから2年。

各チーム、自由契約選手の発表が始まっています。

先日フロンターレ×レイソルの中継を見ていたときに「あーレイソル新しい外国人選手とったのかー」とか素で思ってよくよく見たら増田忠俊だった。あの髪型をセレッソヘアと私は呼ぶ。その増田や薩川あたりも自由契約になるそうで。驚いたなんてもんじゃない。他所のチームでも、特に元所属選手の動向はドキドキしながら見守っているが。さすがにまだシーズンの結果がわからないチームは発表なし。

この最終節、おそらくほとんどのチームで、今居るメンバーで戦う最後のリーグ戦になるはず。鹿島だって例外ではないだろう。そういった面ではガクブルな日々。なんかの試合の中継で、元Jリーガーの某解説者が「未だにこの時期は嫌ですよ」ともらしていたのが印象深い。

さて最終節のスタメンはどうだとか本田がベンチ入り濃厚だとかいう話。澤登が引退表明した今、J初年度から同じチームでずっとやっているのはこの本田一人だという、紛れも無いミスター・アントラーズ。やはり期待せずには居られない。

泣いても笑ってもあと1試合。日程表を見ながら、今年は特に濃かったなぁと振り返る。濃かったといえばあの2003年もなかなか濃かった。個人的にはだけれど、小笠原満男。この物語の主人公になれ、と願わずにはいられない。そしてこの6年間も非常に濃かった。トニーニョ・セレーゾが指揮するアントラーズの試合もあとわずかである。

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